でんでんででん!『水滸伝』!!
こんにちわ。今回ブログ担当します、ピロと申します(*`▽´)v
私は会社まで電車通勤をしてるわけですが、電車内での楽しみがあります。
それは小説を読むことです(-_☆)キラーン!
今、最もハマっている小説は。。。
『北方謙三作の「水滸伝」!(集英社刊)』
そこで今回のブログは北方「水滸伝」をテーマにお送りしたいと思います!!
北方(キタカタ)「水滸伝」とは・・・。φ(..)メモメモ。
オリジナルは中国の3大奇書と呼ばれる古典。
ハードボイルド小説で定評のある北方謙三氏が現代風に大胆に再構築したエンターテイメント小説です。
【ストーリーの概要・・・。】
宋の国(大昔の中国)では政治が腐敗していたため、人民は高い税金や官僚の横暴に苦しんでいました。
そこで国を改革するため英雄、豪傑たちが「梁山泊」と呼ばれる、山塞に集い決起、
宋軍に立ち向かうというお話。(゜゜*)(。。*)フムフム。
原典では登場人物は戦いの中で天候を操る術を使ったり、
伝令が1日何百キロも走れる術を使ったりと、仙人のような能力を持っていますが、
「北方水滸伝」では現実的なアレンジがなされています。
さらに原典ではバラバラに活躍していた梁山泊メンバーを、ひとつの頑強な組織として描いています。
バックボーンにはキューバの革命家、チェ・ゲバラの反政府活動をモデルにしているということです。
とにかく敵味方ともに魅力的な人物造詣が秀逸です。
梁山泊に集まった主要メンバーは全部で108人。
それぞれが自分の得意とする能力(剣術家・武術家・スパイ・暗殺者・偽造師・
造船師・鍛冶師・医師・薬剤師・馬の調教師・調理師・・・・etc)
を生かして大活躍します。(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-!
私がこの小説に出会ったのが文庫本の第一巻が発売された2006年10月・・・。
毎月20日ころに新刊が発売され、足掛け1年9ヶ月・・・。
いよいよ最終19巻で物語が完結を迎えました。
そこで、北方「水滸伝」に登場する魅力的なキャラクターを
私の偏見と記憶を頼りに勝手に紹介しちゃおうと思います( ̄ー+ ̄)ニヤリッ。
さて、記念すべき第一回目の登場人物は・・・。
『梁山泊軍ファイルNo・1 及時雨(きゅうじう)宋江(ソウコウ)』
※及時雨というのは、あだ名です。梁山泊の英雄たちは皆あだ名を持っています。
梁山泊軍のカリスマ的なリーダー。
元地方役人。
人民の苦境を嘆き「替天行道(たいてんぎょうどう)」という
人の生きる道を説いた檄文を書き上げます。φ(..)カキカキ。
この冊子を読み、志(こころざし)に共感した人々が様々なエピソードを経て、
梁山泊に入山してくることになります。
剣術も馬術もへたくそで、何が出来るというわけではなく、釣り好きのただのおっさんですが、
どんな人間でも受け入れてしまう、包容力のある人間に描かれています。
「この人のためなら死ねる」と梁山泊の多くの仲間が思ってしまうような人物です。
キーワード : 「愛人」 「諸国漫遊」 「大ピンチ」 「よく泣く」






