あまたのご縁の中から、日々誕生するノンフィクション。
人が集まる場所だからこそ、お一人お一人の想いが行き交う場所だからこそ
生まれてくるご縁を大切にし合いたい。
By.コーディネーター
《派遣やってて良かったと思う縁話》
お久しぶりです。YONです。
この仕事をしておりますと、日々、カナリの数の方々と「袖すり合うも…」になります。
その中で、ヒトキワびっくりした最近のご縁話をお送りします。
坂上さんが弊社に登録にお越しになったのは6月の中頃でしたでしょうか。
その時点で、数社の派遣会社に登録に行かれていたようで、既に1ヶ月ほど、長期のお仕事探しをされていたように思います。
何度も相談しあいながら、派遣先探しをご一緒させていただいてました。
弊社からも、何社か紹介し、お話しを進めさせていただきましたが、中々実りません。
当時、縁のある職場に出会えない日々が続いてしまっていた様に記憶しています。
僭越ながら、YONも「とことん付き合いまっせっ!」的な気分でございました。
坂上さんが求職活動を始めて、そろそろ2ヶ月が経とうとしていた頃でしたでしょうか。。。
坂上さん、かなり疲れが出てきたようにお見受けしました。
YONも、ちょいと疲れが…
そのまま疎遠に…
そんな事があった坂上さんから、11月、嬉しい電話がはいったのです・・・
「実は、本を出版しました。」
「へ!!!?」
「当時、なかなか仕事が決まらなくて、かなり参ってましたが、いっそ仕事探しからちょっと離れてみようかと…
その時、本を書きました・・・・・・・・・」
で、持ち込んだら出版決定だそうです。
まあ、何と言うか、スゴイ。。。
驚きました。
=== 坂上さんの作品をご紹介します ===
とても静かな
ありきたり過ぎる為に気付かない小さな幸せ
幸せと寂しさがいつも隣り合わせる
過ぎ去ったあとにやっと感じる
温かいぬくもりと悔やまれる選択
切ない人生の出会いと別れ
幸せは仕合せなのだと By.YON
あれこれと想い起こさせるとても良い作品でした。
是非、読んでみてください。「心が感じる」そんな作品です。

【文芸社】
『あなたに』 坂上 未由
≪坂上 未由さんからコメント≫
「あなたに、という小説は、私の記念すべき初めての商業本です。
全体に、まだまだ未熟ですが、一人でも多くの方に読んでいただいて、率直な感想をいただけたら嬉しいです。
私は、弱い人間です。意志や希望はあっても、なかなかその通りに実現することはできません。
だから言うわけでもありませんが、そういう、人間の弱い部分、頼りないところが、とても愛しく感じるのです。
颯爽と生きる人は、確かに格好がいいし、目を惹かれます。
でも、そういう人たちだって、人に見せない弱い部分は必ずあると、私は思っています。
もし小説を書く機会に恵まれたなら、私は、内容は異なっても、しばらくそういった部分にスポットを当てたものを
書いていくことになると思います。
もし今回のお話で共感していただける箇所が少しでもあれば、それだけで私は、とても幸せです。」
=== おわり ===


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